クラミジア感染症とは自覚症状があまり出ない病気ですので、クラミジア検査が必要となり、特に若い女性は要注意です。気付いた時には手遅れなんて事のないようにしましょう。

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AIDSとあわせて保健所でのクラミジア検査

錠剤とスプーンと葉

AIDSという病気は、世界的に深刻なものとなっている性感染症のひとつであって、この病気にかかってしまった場合、からだの免疫力が急速に失われてしまって、さまざまな感染症にかかりやすくなります。
多臓器不全などの生命にかかわる事態を生じやすいという特徴をもっています。
そのため、全国のそれぞれの地域にある保健所では、無料で受けられるようなAIDS検査の機会をもうけており、身分を知られずに匿名ですることができるようにして、検査におとずれる人の数が増えるように工夫をしています。
こうしたAIDSの検査とあわせて、保健所ではクラミジア検査、淋病検査、梅毒検査のような、他の性感染症の検査を実施している場合があり、AIDSとあわせて受けることができるようになっています。

なかでも、性器クラミジア感染症というのは、やはり性行為が原因でクラミジアという病原菌に感染することによって起きる病気ですが、症状があまりみられないことも多く、見逃してしまいやすいものであり、検査で早期発見ができる意義は大きいといえます。
性器クラミジア感染症にかかって明確な症状があらわれる場合には、尿道からの分泌物、おりものなどの増加、あるいは下腹部痛、排尿時の痛みなどが典型的といえます。
こうした症状があった場合にも、やはりクラミジア検査を受けるべきですが、すでに症状があるのであれば、保健所よりも病院のほうに行って、治療もあわせて受けるのがよいでしょう。
なお、保健所での検査については、AIDSについてはほぼ確実に実施していますが、クラミジア検査などのその他の検査に関しては、実施していない場合もありますので、あらかじめ確認をしておいたほうがよいといえます。

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